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痩せないのは身体が硬いから!?おすすめ部位別ストレッチ

皆さんはストレッチに対してどんな印象がありますか?

僕は以前、ストレッチする時間があるならトレーニングに回したいと考えていました。
しかし現在はトレーニングと同じくらい大切だと考えています。

今回はそんなストレッチの重要性についてお話ししたいと思います。

身体が硬いデメリット

パーソナルトレーニングを行っていると身体が硬いお客様が多く来られます。

180度開脚できる程柔軟である必要はありませんがエクササイズが正しいフォームで行えないほど硬い場合は問題ですよね。
これから身体作りやダイエットをしようと考えている人にとって身体が硬いとどんなデメリットがあるでしょうか?

●トレーニングの効果を得にくい
身体が硬く、関節可動域が狭まると筋肉を最大限伸び縮みさせることができません。
そうすると本来得られるパワーや筋肥大の効果が薄れてしまいます。
また足りない可動域を補おうとする代償動作(本来の動作を行うのに必要以外の機能で補って動作を行うこと)が起き、ただ疲れるだけのトレーニングになったり、怪我の危険性も大きくなります。

●太りやすくなる
筋肉の柔軟性が低いということは関節を動かしにくくなるため、本来動かせるはずの範囲が動かせません。
筋肉は血液の流れを促す働きをしているため、筋肉が硬いとその働きも鈍くなり血行が悪くなってしまいます。
つまり身体の代謝が低下してしまい、痩せにくく太りやすい身体になってしまうのです。

●冷え、むくみが起きやすくなる
身体が硬いと血流が悪くなり代謝が低下し、余分な水分が溜まってしまってむくみが生じたり、末端の血流が滞ることで冷えも起こったりなど、美容にも健康にも良い影響がありません。
むくみや冷えが原因でさらに代謝は低下し、まさしく負のスパイラル状態に。

例えば脚がむくみやすい人は、ふくらはぎの筋肉のポンプの力が弱いことに起因しています。

このように身体が硬すぎるとデメリットが目立ちます。
実際、他のパーソナルジムで結果が出なかった方でもストレッチを徹底して行っていただいただけでー2~3㎏体重が落ちた方は少なくないです。

筋肉は動かさないとその状態でどんどん硬くなっていきます。
デスクワーク、猫背、反り腰、片足に重心を乗せるなどの姿勢が長く続くと、偏った筋肉の緊張を生み、部位によって伸ばされたまま、縮まったまま筋肉が硬まってしまいます。

ストレッチの行為自体には痩せる効果はありませんが、
「身体を動かしやすくなる」「身体を意識するようになる」「多くの筋肉を使えるようになる」ことで結果的に痩せやすい身体になっていきます。

 

おすすめ部位別ストレッチ

正しい姿勢を維持し、運動の効果を高めるためにストレッチが大切になってきます。

ポイントは深い呼吸でリラックスして行うこと。
ストレッチは筋肉が伸ばされる痛みを少なからず感じるので無意識に力みが出ます。
その状態のまま我慢してグイグイ伸ばそうとしても筋肉は伸びてくれません。

痛いときこそ深い呼吸で、力を抜くことに集中します。
1部位につき90秒ほどゆっくり行っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

僕は仕事前と寝る前に20分から30分程度、必ずストレッチを行っています。

最近ではストレッチのリラクゼーション効果も明らかになってきていて、30分程度のストレッチはアルファ波を増加させ、副交感神経活動を有意にすることが解っています。
ストレスはダイエットの大敵ですから、リラックス出来るストレッチは疲労回復を速めることに加え、ダイエットにも効果的ということですね。

また、ある研究結果で、
ストレッチを続けることで高血圧が改善されたり、柔軟性が高い人は、動脈硬化になりにくい。
ということもわかってきました。

こうなるとやらない理由がありませんね?笑

ご紹介したストレッチ以外にも行いやすいものがあれば何でも構いません。
無理をすることなく、深い呼吸で身体の力を抜いてゆっくり行ってみてくださいね。

それでは。



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